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ダーリー・ダイアリー

僕だから書けること

WordPressを記事を消さないで再インストールする方法。ロリポップつかってまーす。

WordpressってWeb制作初心者には難しいですよね?みんな簡単だって言うんで僕は始めてみましたけど、壁にぶち当たることが何度もあります。特に外観をカスタマイズするのは、なかなか難しいです。ちょっと変なことやると、元に戻らなくなっちゃって、どーすんだよーって。原因を調べてスマートに直したいんだけど、Web制作超初心者だから何を調べたらいいんだかさっぱり分からないんですよね。CSS?データベース?PHP?なんのこっちゃって感じですよ。

だから、元に戻れなくなったら全部最初っからやるしかないんですよね。力技っすよ。バカなんだから、手動かすしか無い。初期化、再インストール、やってやろうじゃないか!

前回、WordPressのテーマがちゃんと動作しなくなって、色々頑張った記事を書きました。

 

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その時に記事を消さずにワードプレスを初期化(再インストール)する方法を調べたので、ここに書いておこうと思います。

 

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基本知識

基本知識なんて偉そうなこと書いちゃいましたが、ただの初心者の理解です。こう考えたら分かりやすいんじゃないでしょうか。

WordPressっていうのは、大きく分けて2つの部品で構成されてます。

「ファイル」と「データベース」です。

「ファイル」は、ロリポップサーバーなどで用意した、あなた専用のフォルダの中にあります。ロリポップだったら、アカウント情報にかいてある、「ロリポップ!のドメイン」ってやつですね。

「ファイル」の中には、ワードプレスの基本的な構成部品が入ってます。テーマや、管理画面、そのテーマや管理画面を動かす部品が入ってます。プラグインも入ってます。記事を作る時にアップロードした画像も入ってます。しかし、記事の内容(文字データ)は「ファイル」には保存されません。それは、「データベース」に入ってます。

「データベース」は、僕はどこにあるかまだ知りません(笑)。ただ、「ファイル」の中には保存されていなんです。

「データベース」には記事の内容や、コメントの内容などが入ってます。あとは、テーマの外観の設定なんかも入ってます。

だからWordPressの「ファイル」の中身を消したって、あなたの書いた記事は消えないです。恥ずかしいブログ書いちゃったからって、あとで後悔してワードプレスのファイルだけ消したって、あなたの書いた記事の内容はこの世からなくならないんですよ!データベースまで消さなきゃダメです!

「データベース」は「ファイル」の中にある、「wp-config.php」というファイルで繋がっています。「wp-config.php」には、データベースの名前や、その鍵(パスワード)が書かれています。

つまり、ワードプレスを記事を消さずに再インストールするということは、「ファイル」の中身を消して、そこにワードプレスを再インストールして、そこに記事の内容が書かれている「データベース」と繋がるように再設定してあげることです。

その後は自分の好きなようにあなたのサイトをデザインし直したり、最適化したりしましょう。

では、各ステップをもっと細かく説明します。

1.ロリポップサーバー上にバックアップを作る

上記の通り、あとでワードプレスの「ファイル」を削除します。つまり、アップロードした写真なりが消えてしまいます。再インストール後に記事は残ってても画像がないと、もとに戻すのが大変ですよね?だからバックアップをとっておきましょう。画像の戻し方も最後の方で説明します。

あとは、再インストール中になにか失敗したりしたら、元に戻したいですよね。だからバックアップはとっておきましょう。簡単で、すぐ終わりますからね。

まずは、ロリポップFTPにログインします。ロリポップのユーザー専用ページにログインして、左側のメニューから「Webツール」>「ロリポップFTP」をクリックして下さい。

なんだか難しそうな画面が出てきましたね。これが、あなたの「ファイル」です。複数Webサイトを持っている人は、ワードプレスの「ファイル」がここにその分だけあります。

どのファイルが問題のサイトのものだかチェックしましょう。

ロリポップのユーザーページに戻っていただいて、左側のメニューから「独自ドメイン」を選んで下さい。表が出てきましたね。該当するWebページの独自ドメイン(サイトのアドレス)が左側で、真ん中の「公開(アップロード)フォルダ」が、そのワードプレスの「フォルダ」が入っているフォルダです。何も書いてない人は、あなたのフォルダの最上位にWordpressの部品が入ってます。

複数のサイトを持っている人は、最上位の下に他のサイトのフォルダがあるから気をつけて下さい。それらのフォルダは絶対に触らないでください。僕がこの先「全部」とか言っても触らないでくださいよ。そのサイトまで吹っ飛んじゃいますからね。

ロリポップFTPに戻って、そのフォルダをクリックして下さい(最上位の人はそのままで)。「wp-admin」とか「wp-content」だとか「wp-config.php」、ワードプレスっぽいフォルダやファイルがたくさんありますね。これ全部がワードプレスの構成部品です。記事の内容は「データベース」に入っているので、この中にはありません。しかし、アップロードした画像は「wp-content」の奥の奥の方に入ってます。気になったら見つかるまで掘り進んで下さい。

では、バックアップを作りましょう。

まず、自分のロリポップディレクトリの最上位に帰りましょう。上の方にある、"/“をクリックして下さい。最上位に戻ります。

 

最上位に新たなバックアップを入れておくファイルを作ります。新規フォルダ作成をクリックしてフォルダ名はなんでもいいです。覚えられる名前がいいですから、xxx-backupとかにしとけばいいと思います。確認のフォームがでますけど、OKです。

 

この新しいフォルダに、問題のサイトの「フォルダ」の部品をコピーしましょう。該当のフォルダに戻ってください。全てを選択

そして、ページの上の方にある「ファイルのコピー」をクリック。

 

すると、コピー先フォルダを選べる画面がでます。さっき作ったバックアップ用のフォルダを選択して実行して下さい。

できましたか?

移行するデータが50MBをオーバーすると、エラーで移行ができません。その場合は「全てを選択」の代わりに、複数に分けてファイルのコピーをして下さい。ファイルやフォルダの構成(どのフォルダにどのファイルやサブフォルダが入っているか)は変わらないようにコピーして下さいね。

これで、バックアップはお終いです。

ただ1つのファイルだけローカル(自分のPC)にダウンロードしておきましょう。WordPressの「フォルダ」と「データベース」をつなぐファイルの「wp-config.php」です。

まず、問題のサイトのフォルダに戻って下さい。そこに「wp-config.php」があるので、クリックして下さい。wp-config.phpの内容が出てきましたね。一番下に「ダウンロード」のボタンがあるのでクリックして下さい。

 

このファイルは、WordPressを再インストールした後に、元のデータベースとつなげるためのデータベースの名前やパスワードが含まれています。あとで使うので、大事に保管しておいて下さい。

2.ワードプレスの「ファイル」を消す

まだ、ロリポップFTPです。WordPressのフォルダの中身を全部消しましょう。バックアップはとってあるので心配しないで大丈夫です。

先程の、ワードプレスのフォルダを開いて、「全て選択」。一番下の「削除する」をクリックして、実行して下さい。

これで、WordPressの「フォルダ」は全部消えました。

 

3.ワードプレスの簡単インストール

ロリポップのユーザー専用ページに戻ります。左メニューの「簡単インストール」の中の「WordPress」をクリックしてください。ページの下の方をみると「WordPressインストール履歴」がありますね。そこで問題のサイトの利用データベース名をチェックして下さい。

チェックしたら、「インストール先URL」は問題のサイトのURL、「利用データベース」は先程チェックしたデータベースと同じのを選択して下さい。Wordpressの設定は消したWordPressと同じにしましょう。(サイトタイトルなど変更したいのなら、変えてもいいです。)

データベースは元のサイトと同じ場所に新しいものができました。古いものと同居してます。具体的には、インデックス番号がついていて、新しい方には古いものとは違う番号が付いているので識別できます。いまインストールしたWordPressは、新しいデータベースの記事たちと関連されています。

4.ワードプレスと元のデータベースを関連付ける

インストールした先のWordPressにログインしてみて下さい。一番最初の状態に戻っていて、記事もサンプルページしかないですよね?それでは、WordPressの「ファイル」と記事の保存されている「データベース」を関連付けましょう。

ロリポップFTPに戻って、WordPressのファイルを開いて下さい。そして、「wp-config.php」をクリックして開いて下さい。

この内容を変更して、元の「データベース」と関連付けをします。まず、初期設定では の変更は禁止されているので、それを可能にします。「現在の属性」のオーナーの「書込」を選択して、ページ一番下の「保存する」をクリックして実行して下さい。

これで、「wp-config.php」の内容の変更ができるようになりました。

それでは、バックアップをとった時にローカルに最後に保存した「wp-config.php」と全く同じ内容にしてください。単純に、中身を全部消して、ローカルにある前回の「wp-config.php」を全選択してコピペすればOKです。

これで何が変わったのかというと、「wp-config.php」にある「データベース名」やそのパスワードが、元の記事が入っているデータベースを指定するようになります。具体的には

// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のデータベース名 */

から続くところや、

 * WordPress データベーステーブルの接頭辞
 *
 * それぞれにユニーク (一意) な接頭辞を与えることで一つのデータベースに複数の WordPress を
 * インストールすることができます。半角英数字と下線のみを使用してください。
 */
$table_prefix  = 'wp4_';

ここの部分ですね。

コピペしたら、ページ下の「保存する」で変更を実行して下さい。

これで、再びWordPressを開いてみて下さい。記事の内容だけ戻りました!

ここで、WordPressのテーマなどを利用して外観を整えて下さいね。画像はまだ無いですよ。次のステップでバックアップから復元します。

え、不具合がまだ残っているって?とりあえずブラウザのキャッシュを消して、もう一度確認して下さい。それでもダメだったら、前回の記事も参考にしてみて下さい。

 

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5.画像データをバックアップから復元する

さて、最後です!バックアップから画像データを戻してあげましょう。

またロリポップFTPを開きます。バックアップのフォルダを開いて下さい。画像データはフォルダ「wp-content」>「upload」の中にあります。「upload」の中には年や月の数の名前のフォルダがありあますよね。それを全部、同じ構造のままWordPressの「フォルダ」の中の「wp-content」>「upload」の中にコピーして下さい。やり方はバックアップを作った時と同じ方法です。

以上です!

そうすると、記事の中に画像が戻りましたよね!これで、ワードプレスの再インストールが終わりました!

まとめ

やってみると、案外できちゃうものです。手を動かすと理解も進むから、WordPressとか、Web制作の理解が深まりますよね。今はまだ初心者でも、もっともっと経験を積んでレベルアップをしていきたいです。

ブログやってるみなさん、頑張りましょう!

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